アナリティクス+αの分析ツールについて

ABOUTこの記事をかいた人

杉本 郁

1991年6月生 はり師/きゅう師/あん摩マッサージ指圧師の免許を所有。自費による鍼灸マッサージ院に就職後23歳で副院長、24歳で院長を経験。その後25歳で退社・独立。自身の治療技術に限界を感じ、より技術の高い先生のサポートをする様になる。“治して欲しい患者“と“治せる技術を持つセラピスト“を繋げるためWEBマーケッターとして活動中。

今は多くの治療家・セラピストの人が自社のHPにGoogleアナリティクスを入れて数字の分析をおこなっていると思います。

以前は“商品が良ければ”“腕が良ければ”というような考え方で集客出来たのですが、
今はそれも市場によってはかなり難しくなってきています。

HPからの集客でみるべきなのが、「自社のHPがどの様にみられているか」と言う事をしっかり把握することです。
その他ものツールとして、Googleアナリティクスが主流ですが、僕自身が実際に運用する際に使っているツールとして便利なものを紹介します。

まずはGoogleアナリティクス

基本はHPの分析というのはGoogleアナリティクスを使います。
これはGoogleが提供しているだけあってかなり高機能です。

しかし高機能すぎる為、素人にはかなり難しい作りになっています。
実際に僕もアナリティクスは普段から見るようにしていますが、全ての機能を網羅しているワケではありません。

いくつか限定してみているポイントがありますので、そこに絞って最初は少しずつ分析する様にしましょう。

月間PV数

まずは基本中の基本。

治療家さん
HPからの集客が全然出来ていないんです

というセラピストの方にお話しをよくよく聞くと、そもそも月間のアクセス数自体がとても少ないことが多いです。

これはリスティング広告からのアクセスと言う事では無く、オーガニックつまりSEO(検索エンジン)からのアクセスがとても少ないという状態です。

リスティング広告をかけた時のランディングページと、SEOからのオフィシャルのHPでは役割が異なりますので、できる限りオフィシャルのHPはアクセス数が多い方が良いです。

そうすることで、お客さん自体にブログを読んでもらえたり、先生本人の人柄や理念、プロフィール、考え方を把握してくれる所謂“質の良いお客さん”が来店してくれるようになります。

平均滞在時間

これは次項で説明する“ランディングページ”と合わせて見る事が多いのですが、
読んで字の如く、そのページにどれくらいの時間滞在してくれたかということを表しています。

この時間が長ければ長いほど、Googleさんが

Google
このページにはユーザーが滞在している時間が長いな。つまり質の良いコンテンツを提供してるのか。良いコンテンツなら他の人にも読んでもらいたいから検索順位を上げよう

という流れになり、SEO(検索順位)にて有利に働いてくれる事が多いです。

それだけでは無く、滞在時間が長いという事はそれだけユーザーに読んでもらえていると言う事がGoogleだけで無く、自分たちでも分かります。

つまりそれだけこの記事は面白かった。という事で、もしかしたら需要も高い内容なのかもしれない。と言う事が分かります。
このことから、この手のコンテンツはもっと書いていった方が良い。そうすることでアクセスを更に集められる可能性がある。と判断出来ます。

ランディングページ

これはアナリティクスのメイン画面にて、左のタブから

集客>ソーシャル>ランディングページ

の項目でみられる内容です。

これは、あなたが登録しているドメインの中でどのページが一番アクセスがあるのか?どのページが一番滞在時間が長いのか?など

ページ毎のデータを見る事が出来ます。

そして、それぞれみたいデータでソートする事が出来ますので、みたい項目に合わせてデータ閲覧をしてみて下さい。

アナリティクスはこれくらい

僕がアナリティクスでみている主なものは大体これくらいです。
もちろん、ユーザー属性がどうなのか?とか全国でやっているセミナー団体のページだとどの地域が?とかもみていく必要がありますが、基本的に治療院の地域ビジネスをされている場合であれば、そこまで大きく変わりはありません。

ヒートマップツールのススメ

以上のアナリティクスの他に僕が導入をお勧めするのがヒートマップです。

これは僕の仕事の性質上かもしれませんが、
ランディングページがどこまで見られたか?というのを結構重要視しています。

実際にアクセスはあるけれども、なぜかコンバージョン(成約)しない。というとHP自体に問題がある場合がほとんどです。

そのHPの問題がどこにあるのか?という所を明確化してくれるのがこの“ヒートマップ”なのです。

お勧めはPtengine

Ptengineを導入すると、上記の画像の様によく見られている場所は赤、逆にみられていない場所は色がつかない。

という様に悪い所が分かるようになります。

これを導入しておくと、自社のHPにおいてここまでは良いんだけど、ここからがダメなんだなというのが明確になります。

具体的にみると、僕が作るランディングページの場合、“申込ボタン”の前に結構な離脱が起こってしまっていた時がありました。

そのため、離脱する前にある程度商品の説明が終わった段階で申込ボタンを設置したところ、その後申込が10件増えた。という事例があります。

これはハウスリスト内に流した時のもので、セミナー集客でしたが、これはヒートマップを入れていたからこそ出来た対応です。

仮説は無限大、テストも無限大

このアナリティクスとヒートマップを併用して見ていくと、反応が出たときの仮説反応が出なかった時の仮説両方を客観的にかつ正確に立てられます。

そのため、次の対応がしやすくなりますし、方向性も早めに決まりますので、素早い対応が可能となります。

やってみると面白いよ

最初はアクセス数が少なく、データも少ないのですが、徐々にデータが蓄積されていくと、本当に面白いデータが溜まってきます。

それをみて、変更した後にまたデータをみて。
という様にトライ&エラーをやって、実際に良い方向に変化したときは…。

チョーキモチイイー!

是非是非、このヒートマップツールを使ってみて下さい。
今度の動画ではヒートマップの設置方法を解説しています。

動画のチャンネル登録も宜しくお願いします!

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