スマホ写真VS一眼レフ写真

ABOUTこの記事をかいた人

杉本 郁

1991年6月生 はり師/きゅう師/あん摩マッサージ指圧師の免許を所有。自費による鍼灸マッサージ院に就職後23歳で副院長、24歳で院長を経験。その後25歳で退社・独立。自身の治療技術に限界を感じ、より技術の高い先生のサポートをする様になる。“治して欲しい患者“と“治せる技術を持つセラピスト“を繋げるためWEBマーケッターとして活動中。

以前デザインにおいて写真の重要性を“スマホで写真撮っている人は50万円近く損しています”という記事でお伝えしました。

そのときはデザインの違いにおけるお客さんの反応率の違いをお伝えしました。
しかし、HPの反応率でお話をしていると『あまりピンとこない』という意見をいただきました。

という事で、まず今日は反応率云々の話ではなく、単純に写真のデキの違いというものをお伝えしていきたいと思います。

前回のおさらい

前回は暗所における明るさの題材にしてとあるパーティーでケーキの写真の違いを伝えていきました。

≪クリックして拡大≫

スマートフォン撮影ケーキ
一眼レフ撮影ケーキ

ご覧の様にこのときは明るさとノイズの話をメインでしていきました。また、改めて見てみると、スマートフォンで撮影したケーキはあまりおいしそうでは無いですね…。

せっかくのイチゴが、どす黒く写ってしまい鮮やかな赤を映し出してくれていませんね。
そして、ブルーベリーの所もよく見て頂けると分かりますが、ザラザラとしたノイズの様なものが目立ちます。

これくらいいいでしょ?

と感じるかもしれませんが、お客さんはHPを見て“比較”をしますので、良いなら良いに超したことはありません。

問題は明るさだけではない

一眼レフとスマートフォンでの写真の最も大きな違いは“背景ボケ”です。

そういえば?
と思い、雑な感じではありますが比較画像を撮ってみました。

クリックして拡大

スマホ撮影
一眼レフ撮影

この二つの写真は完全に無修正で撮影データそのままで切り出しています。(リサイズはしています)

この写真の差は一目瞭然だと思います。
スマホのカメラ性能は上がっていると言われていますが、この背景ボケに関しては一眼レフにどうやっても勝てていません。

iPhone 6Plus以降ダブルレンズを搭載しているスマホは“ポートレートモード”という撮影モードを搭載していて、ある程度背景ボケをつけた写真を撮ることが出来る様になっています。

背景がボケていると何が良いの?

一眼レフ撮影

この一眼レフで撮影した写真の様に背景がボケていると何が良いのか?
単純に良さそうな写真に見える。という事だけではありません。
インスタ映えするということでもありません。

被写体を際立たせる

スマホ撮影

このスマホで撮影した写真は手前にピントが合っていますので、若干背景がボケていますが、それでも全体像が分かってしまいます。

後ろのピンクの壁紙の家に目線が行ってしまったり、右側にある車の方に視線が行ってしまったり。と見る側の視線を操ることが出来ません。

逆に背景をズバッとぼかすことで見せたい被写体にだけ視線を向けさせる事が出来ます。

画角も自由自在

スマホは基本的に広い範囲を撮影するように作られています。(=画角が広い)

今回撮影した写真はあえて、画角(撮影範囲)を狭くしています。そうすることで被写体以外に余計なものを映り込ませない。という事が出来ます。

逆に広い範囲を見せたい場合も一眼レフは簡単に映すことができます。

セミナー風景などで、広い範囲を映したいというときは広角側のレンズを使います。
これはセミナーだけで無く店内の風景写真にも使えます。

特に女性のお客様は院内の清潔感・広さ・暖かみなどを見て行くか行かないかを決める傾向にあります。
実際にはそこまで広くなくても、魚眼レンズや広角レンズを使うことで施術スペースや待合スペースを広く・清潔感を持たせる事が可能です。

被写体を際立たせるときは狭く・背景を少なく
風景を撮るときは広く様々な要素を入れる

という様な事を考えながら写真を撮ると良い感じに見せることが出来るかもしれません。

場面によって使い分けるようにしましょう。

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