親孝行が出来る残りの日数は?

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杉本 郁

1991年6月生 はり師/きゅう師/あん摩マッサージ指圧師の免許を所有。自費による鍼灸マッサージ院に就職後23歳で副院長、24歳で院長を経験。その後25歳で退社・独立。自身の治療技術に限界を感じ、より技術の高い先生のサポートをする様になる。“治して欲しい患者“と“治せる技術を持つセラピスト“を繋げるためWEBマーケッターとして活動中。

一人暮らしや、結婚などを期に実家を出ると、ほとんどの人が親と会う日数が一気に少なくなると思います。理由が無ければ実家に戻ることもありませんし、実際戻る理由もそこまで発生しないので、家を出てからほとんど会うことが無い。という人が多いと思います。

家を出るまでは毎日顔を合わせていたのですが、そうなってしまうと年に数回、或いは数年に1回というように極端に少なくなってしまう事が多いです。

人生で後悔することの一つに
『もっと親孝行をしておけば良かった』
というものが、多くあげられます

いなくなってから分かる親の偉大さというものがありますよね。
もっと親孝行しておけば良かった…。と後悔は出来ればない方が良いです。

そのために、今のうちから親孝行をする!
だけど、いつ会えるか分からないっ!という人の為に、“今後の人生で親とあと何日会えるか?”が分かる計算方法をご紹介します。

たったこれしか会えない…?
と思うと焦ってすぐに親孝行をしたくなるかもしれません。逆に
まだ、これだけ会えるのか!じゃあいつでも良いな!
と逆に脳天気になってしまうかもしれません…。

ぜひ参考にしてみて下さい。

親と会える日数の算出方法

では、いきなりですがさっそく、親と残り何日会うことが出来るか?の計算方法をお伝えします。

今から親と過ごせる残り日数=
(平均寿命ー親の年齢)× 一年間に会える日数

ちなみに日本人の平均寿命は厚生労働省の簡易生命表によると男性が80.79歳、女性が87.05歳となっています。
(厳密には平均寿命ではなく、平成27年の平均余命となります)

厚生労働省の簡易生命表はこちらからダウンロード出来ます。

平均余命は、その人が何年に生まれたかによって変わってきますので、ご自身の親が何年に生まれ、その年の人の平均余命を参考にして下さい。

だいたい後100日くらいか…

というように実際に親と会える日数を知ったことで、人それぞれ感じたことがあるでしょう。
もちろん、あくまでも平均のデータをもとに算出している事なので、実際にはこれよりも多く会えたり、逆に計算結果の日数よりも少なかったりする可能性もあります。逆に極端な例として、明日にはもう会えないという可能性も拭いきれません。

少ない人はまだ改善の余地あり

意外と少ないなぁ。

と感じた人は、意識的に親に会いに行ったり、連絡を取ったりしてみてはいかがでしょうか?
『会える日数』というと、少なく感じますが、そういう考え方では無く『会う回数』という積極的な考え方をしてみてはいかがでしょうか。

そのように意識することで、能動的に会う事を意識する必要があるため、帰省する時間や帰省費用を余裕を持って確保できる様になるかもしれません。

もちろん、忙しかったり帰省費用の捻出が難しかったりして会う日数を増やせない場合は多々あると思います。
しかし、連絡を取ることは出来るのでは無いでしょうか?近況報告、最近は携帯会社の通話し放題プランもありますので、少しだけ電話をしてみるというのはいかがでしょうか?

親以外の人に会える日数も計算出来ます

この計算方法は“親と会える日数”だけでなく、その他の人と会える日数も計算する事が出来ます。例えば

  • 祖父、祖母
  • 兄弟、姉妹
  • いとこ
  • 友人
  • 職場の同僚・先輩・後輩

などなど、これらの続柄の人とも今後の人生でその人と会える日数を導き出す事が出来ます。

その人の平均寿命を元にして先ほどの簡易生命表を参考にして計算してみてください。

更に更に、人と会えるという物理的な接触だけで無く

  • サクラを見られる日数
  • 花火を見られる日数
  • 雪景色を見られる日数
  • 初日の出を見られる日数

などなど、日常的なもので少し特別感のあるものの計算も知ることが出来ます。

健康寿命

平均余命ではなく、健康寿命というデータもあります。

健康寿命とは?

健康上の問題で日常生活が制限される事無く生活出来る期間

と定義されています。

厚生労働省の発表によると平成25年のデータで、男性が71.19歳、女性が74.21歳となっています。(厚生労働省健康日本21分析評価事業より)

健康寿命の事を考えると、親と会える日数は、『意外とまだまだ大丈夫だな』と感じても、親を“旅行などに連れて行ける回数”は『意外と少ないな』と感じるのでは無いでしょうか?

この健康寿命は自由に不自由なく動ける迄という事なので、これが旅行などであちこち行ったり出たり出来る範囲の寿命という事になります。

後悔する事

私の大好きな漫画で“カイジ”というマンガ・アニメがあります。その中で悪役のトネガワが

30になろうと40になろうと奴らは言い続ける…。
自分の人生の本番はまだ先なんだと。
『本当のオレ』を使って以内から今はこの程度なのだと…。
そう飽きず言い続け、結局は老い、死ぬ。
その間際いやでも気が付くだろう…
今まで生きてきた全てが丸ごと『本物』だったことを…!

人生を追える直前に、人それぞれ後悔する事がたくさんあるでしょう。『もっと、やっておけば良かった』というような代表的なものから、『アレをやらなければ良かった』という後悔などいくつもあると思います。

  • もっと自分に正直になればよかった
  • 親孝行しておけばよかった
  • 子どもとの時間を作るべきだった
  • 友人と交流しておけばよかった
  • 健康を大事にしなかった
  • 仕事以外に時間を使えば良かった

などなど、その人の人生次第で色々な後悔があります。

残された時間を有意義に!

親と後何日会えるか?
実際に計算式から算出していかがでしょうか。人生の残された時間を有意義に使わないと勿体ない!と思う方も多いと思います。

今、今日をを有意義に生きられるように頑張りましょう!
そして、ご家族や親、お子さんとの時間をしっかりとっておくことで後悔をできる限り少なくする努力をしていきましょう!


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