スマホで写真撮っている人は50万円近く損しています

ABOUTこの記事をかいた人

杉本 郁

1991年6月生 はり師/きゅう師/あん摩マッサージ指圧師の免許を所有。自費による鍼灸マッサージ院に就職後23歳で副院長、24歳で院長を経験。その後25歳で退社・独立。自身の治療技術に限界を感じ、より技術の高い先生のサポートをする様になる。“治して欲しい患者“と“治せる技術を持つセラピスト“を繋げるためWEBマーケッターとして活動中。

自分のHPを宣伝する上で最も大切にするべきなのがデザインです。

どんなに良い物、良いことだとしてもそれを掲載しているHPや広告、映像コンテンツなどの見栄えが悪いと一気に信頼感を無くしてしまいます。
私も様々なHPやネットページを未だに作るのを担当させていただいております。

その際、できる限り私自身が撮影に行って良い素材を収集する様にしています。
それほど私はデザインというものを重要視しています。

また“あまり凄くない人”をどうにか“凄い人に魅せる”というのも私の仕事になりますので、それはやはりデザインが悪いと信頼感の低下に繋がります。

私も現在皆さんがご覧になっているこのページはスマホでも、デスクトップでもどちらでも見やすい様にデザインを構成しています。

デザインでの反応率の違い

百聞は一見にしかずという事で、まずは2つのLP(ランディングページ)を見ていただきたいと思います。

  1. LPパターン1
  2. LPパターン2

こちら私がまだ、WEBデザイナーとして駆け出しの頃に作ったものになります。
一方はクライアントさんがご自身で作ったもの、もう一方は私がかけだし時代に作ったものになります。

基本的な構成はほとんど同じような作り方をしています。
これらはそれぞれ広告を出して反応率の違いを見てみました。皆さんはどちらの方が反応が良かったかおわかりになりますでしょうか。

最大7倍の差が出る

結論から言うとパターン2が私が作ったものでパソコン、スマートフォン全ての端末で最適化されるようにコーディングしています。

パターン1はスマートフォンでページを開くとそれなりの見栄えなのですが、PCでページを開くと、あまりにも文字が大きすぎて逆に見づらいページになっています。

また、その他のデザインも、変な改行が入ってしまったり、写真が大きすぎたりと色々と対応することが多いです。

そして、これらの二つの広告に出して反応率を見た結果、

  • LP1→反応率0.87%
  • LP2→反応率7.21%

この数字がよくわからない人の為に解説すると
反応率1%は100アクセスで1名来院という計算式を頭に入れて下さい。

そうすると、

反応率0.87%は100アクセスで0.8人来院

すると言うデータ、

反応率7.21%は100アクセスで7人来院する

というデータになります。

売上に換算すると数十万以上差がつく

所詮6人〜7人の違いだけでしょ?とあまり大差ない様に思われるかもしれませんが、客単価というものを考えると驚く程の差が出てきます。

客単価を1万円とすると
パターン1の場合は2ヶ月に1.5万円の新規売り上げが入る計算
パターン2の場合は1ヶ月に7万円の新規売り上げ、2ヶ月に換算すると14万円

2ヶ月で売上の差が12.5万円ついている形になります。
1年後には約70万円近くの売上の差が出ている形になります。

HPの反応率は1%〜3%位を目安にしていくと良いのですが、反応率自体はできる限り良い方が精神衛生上安定します。

構成だけで無く写真にも

最近はスマートフォンのカメラ性能も向上してきていますが、それでもオフィシャルHPの写真素材は出来れば一眼レフで撮りましょう

下記はとあるパーティーでケーキの写真を撮った比較画像です。

スマートフォン撮影ケーキ
一眼レフ撮影ケーキ

片方はスマートフォンでの撮影、もう一方は一眼レフカメラでの撮影です。

これは一目瞭然だと思います。
最近のスマートフォンのカメラも暗いところには強くなってきて、明るく撮れる。といわれる様になってきましたが、それは専門用語で言うとISO感度というものをあげて、暗所でもある程度明るく“見える”ように調節している形になります。

これは“明るく撮れている“訳では無く“明るく見えている”だけなのです。

暗所ではノイズが目立つ

スマートフォンにおいて暗所での撮影はISO感度を上げて、明るく見せているだけで、実際は明るくは撮れておらず、暗いままなのです。

それぞれクリックをしてオリジナルのサイズで見てみて下さい。スマートフォンでもPCでも写真を拡大してみるとノイズが出ているのが分かると思います。

クリックして拡大

スマートフォン撮影ケーキ

クリックして拡大

一眼レフ撮影ケーキ

元々のサイズ自体も違います。これはケーキなので、実際にこれをチラシとして使おうとすると、大きい方が明らかにおいしく、美しく見え反応率が大きく変わってきます。

特に室内撮影は暗くなりがちです。照明をしっかり炊いたり、明るいレンズやカメラを使いましょう

まとめ

実際にここまでLPのデザインの違い・写真のデザインの違いをご覧になっていかがでしょうか?
また、当サイトの様にモバイルファーストなデザインでスマートフォンでも見やすいデザインにしておくとより、ユーザーエクスペリエンスが向上し反応率の上昇に繋がります。

ちなみに私がLPを作成するときはデスクトップ、タブレット、スマートフォン全てに最適化された状態で作成します。

そして、スマートフォンも画面の大きさが異なりますので、できる限りどの画面サイズでも同じように見える構成を心がけています。

私がテストしている端末は

  1. iPhone 5
  2. iPhone 6
  3. Android 4.7インチ
  4. Android 5.0インチ
  5. Android 5.2インチ

この5デバイスで全て最適化、美しく見えるデザインで作ります。
しかし、それほど徹底的に対応しても反応出ないときはあります…。

そのときは色々キャッチコピーを変えたり、LP内のセクションの順番を変えたり、色々対応していきます。
そのあたりのお話も追々していければと思います。

本日も最後までお読みいただきありがとうございます。もし記事が気に入れば“いいね!”してください。管理人の励みになります。

 

メルマガ購読しませんか?
もちろん無料!記事にする前の速報をお届け!
お名前 必須
メールアドレス 必須


 

この記事が気に入ったら
いいね!しよう

最新情報をお届けします

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は無視されますのでご注意ください。(スパム対策)

ABOUTこの記事をかいた人

杉本 郁

1991年6月生 はり師/きゅう師/あん摩マッサージ指圧師の免許を所有。自費による鍼灸マッサージ院に就職後23歳で副院長、24歳で院長を経験。その後25歳で退社・独立。自身の治療技術に限界を感じ、より技術の高い先生のサポートをする様になる。“治して欲しい患者“と“治せる技術を持つセラピスト“を繋げるためWEBマーケッターとして活動中。