サロン宣伝はアヒルのがん保険の宣伝が一番参考になります

ABOUTこの記事をかいた人

杉本 郁

1991年6月生 はり師/きゅう師/あん摩マッサージ指圧師の免許を所有。自費による鍼灸マッサージ院に就職後23歳で副院長、24歳で院長を経験。その後25歳で退社・独立。自身の治療技術に限界を感じ、より技術の高い先生のサポートをする様になる。“治して欲しい患者“と“治せる技術を持つセラピスト“を繋げるためWEBマーケッターとして活動中。

皆さんテレビコマーシャルでアヒルさんが出ている、がん保険のCMはご覧になったことありますか?

何気なく見ているかもしれませんが、実はこのCMはサロン系、整体・接骨院にとってはとても参考になるのです。

『アヒルさんが出ているCMをご存じですか?』

という質問に対して、ほとんどの人が『知っている』と応えるでしょう。
これだけの認知力を持っているCMというのは実は本当に凄いCMなのです。しかも契約をしていない人が知っているという事。

タレント性の問題ではない

CM出演している人達は皆さんよくご存じ

  • 人気アイドルグループのサクラ○さん
  • 人気お笑い芸人の宮○さん
  • 歌手のつ○く♂さん

今見るととても豪華な出演者ですね。
ですが実は出演者が豪華だからこれだけ認知されている訳ではありません。

同じコンセプトで発信し続ける

広告の目的としては大きく分けて2つあります。

  1. 自社製品を買ってもらう
  2. 自社自体を知ってもらう

アヒルさんを出演し続けるという一貫性を持たせ続けて、アヒルのCMと言えば…というイメージ戦略を打ったCM。大手携帯通信会社のわんちゃんを出演し続けるのもこの戦略といえます。

恐らく、あのCMを見て“そうだ!がん保険を契約しようっ!”と思う方はごく少数だと思います。

なぜなら、あのCMはその様には宣伝していないから。

CMで売り込みを一切していない

そもそも、がん保険って売るのがとても難しいです。

だって、
実際にがんにならなければ必要性が理解できないし、
買ったからといって、嬉しくなるとか、楽しいとか感情に変化が起きるわけでもないので、大半の人が興味が無いです。

にもかかわらず、恐らくがん保険でシェア1位がトップクラスを維持し続けているのでは無いでしょうか。

CMを見て、『実はがん保険って必要なものなんじゃないか?』と思った人はかなりいるのでは無いかと思います。

ただのインタビューCM

実際にがんになった人が、“がんになって困ったこと”を語っているんです。

自分ががんになってみて、がん保険の必要性を改めて感じた。
まさか自分ががんになるなんて思ってもいなかった。
ずっと健康だったのでいきなり宣告されてとてもショックだった。

などなど、がん保険を勧めているわけではなく、がんになって初めて必要性を感じたという感想を述べているだけです。

だからこそ、“売り込み要素”がないので嫌みが無く自然に見てしまいます。

更に重要な事は、誰でも知っている本当の事実を語っている。ということ。

実際のがん経験者に語ってもらう

人気歌手のつ○くさんや、お笑い芸人の宮○さんは実際にがんを患っています。
そして、それはメディアでも大々的に取り上げられていますので、誰もやらせだと思われないという事です。

単に有名人だから、と言う話では無く、実際にがんになった人に登場してもらって、自信の経験からがん保険の必要性を語ってもらう。これがどんな宣伝よりも説得力があります。

これが、会社の写真が語っていたら、売り込みになってしまうので、ダメです。

実際にがんを体験して克服した人で会社には何も関係ない第三者に語ってもらうと言うのが効果的だという事です。

サロンでも同じ

あなたのビジネスでも同じ事が言えますよね。あなたが広告やチラシなどで一生懸命に語っても見ている人からは売り込みだと判断されて終わりです。

むしろそれよりも、お客様や第三者の声を載せる事で客観性を持たせアピールすることが大事です。

このがん保険の広告宣伝もものすごくよくできているので、テレビCMだけで無く、新聞や雑誌の広告、保険のパンフレットなど一度見てみると良いと思います。

必ずあなたの広告宣伝に役立つと思います。

なってみないと分からない

上記でもお伝えしましたが、がん保険って

実際にがんにならなければ必要性が理解できないし、
買ったからといって、嬉しくなるとか、楽しいとか感情に変化が起きるわけでもないので、大半の人が興味が無いです。

これは、サロンにも同じ事が言えると思いませんか?

日々メンテナンスしないと悪化しますよと言うのも、結局悪化してみないと理解しないのが人間です。

痛くなっても、施術して治っちゃえばもう万事OK
喉元過ぎればなんとやらってやつです。

そんな消費者心理を考えずに

警告!その腰痛放置していると寝たきりの生活が待っています!

とかもう…サイアクです。
恐らくこれでもいくつかの層は集客出来ます。いわゆる“今すぐ客”ってやつです。でもそれが一通り集まったらおしまい。

だって、いま腰が痛くても我慢出来ちゃうし、放置し続けた後の生活が想像出来ないから。

売り込み要素は極力消す

そんな事もうやっているよ。という声がいろんな所から聞こえてきそうですが。。。
しかしサロン系のお客様の声はどうやっても売り込み要素がとても強いです。

  • どうせサクラでしょ
  • よくこれだけのサクラ集められたね

そんな風にしか思われていません。

ただ載せれば良いと勘違いしている人がとても多いです。
そこには相手を引き込ませる要素がないとダメなのです。

宣伝っぽくないCMと言えば某青汁販売会社のCM等もとても参考になると思います。
数は多くなくても良いのです。それが本当に質の高い第三者の声であれば。

しかし、サロン系の第三者の声は、ただ書いてもらった。ただ載せた。とりあえずやった。もうそんなのばかりです。
ストーリーが無いとみる方も苦痛でしかありません。

参考

とっても参考になります。
ぜひ見て下さい。

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